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意識の向き
外向
知覚の方法
感覚
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思考
外界への態度
判断

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  • 非効率・無計画な態度
  • ネガティブ思考
  • 個人的な都合を主張される
  • 実行の遅い人
  • 抽象的なアイデアや想像

ポリシー

  • 自身の社会的立場を常に意識し、努力を惜しまず目標に向かい続ける

ストレス解消法

  • 音楽やアートなどの非合理なコンテンツに触れてみる。抽象的なテーマについて思考する

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はぎぃ

@HagGy0327_

16タイプ心理機能診断 キャラクターイラスト担当

8つの心理機能の意識度

このタイプの典型的なグラフを表示しています

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8つの心理機能の特徴

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Fi : 内向感情

「私はこう感じる」

内向的感情は、自身の内面の感情を意識する機能です。

主観的に物事を判断し、"自分がどう感じるか"、"価値観に沿っているか"という確かな基準を持っています。

内向的感情に強い意識があると、より自分の感性を正確かつ繊細に捉えることができ、そして他者の感情をも自己投影しようとします。

しかし高い共感性を持ちますが、あくまで自身の内的調和が大事なので、個人主義的な印象を感じさせるかもしれません。

意識
自分の気持ちを自覚している
価値観を繊細に理解している
他人の気持ちが把握できる
無意識
自分の気持ちがはっきりとわからない
主観的に物事を考えない
他人の共感を示さない
不安定
自分の気持ちを認めたくなくなる
脅迫観念に囚われる
自己嫌悪に陥る
Fe : 外向感情

「あなたはどう思う?」

外向的感情は、第三者の感情面を基準とする、社会的な倫理観を意識する機能です。

人と人とが交錯する中で生まれる価値観や倫理を大切にし、自身がいかにその中で協調的であるかを考えます。

自分自身がどう思うかではなく、「普通みんなはどう思うか」ということを常に考えているため、自身の行動は他の誰かのために表れることが多いです。

ただし、相手主体の理解は自主性を意識しづらい部分もあり、自身の正義や信念を見失う可能性も生まれてしまいます。

意識
相手の気持ちを慮る
大衆的な価値観を大事にする
人の輪を作り同調を目指す
無意識
対人関係を回避しようとする
同調を求めない
空気を読まない
不安定
承認欲求が強まる
人に過度に期待する
態度で人をコントロールしようとする
Ti : 内向思考

「私なりの意見はこうだ」

内向的思考は、自分なりの理屈や理解を追求する機能です。

思考の基準は客観的・論理的であるものの、その整合性が確立される場所は常に自分の意識下であり、一般的な基準を重要としていません。

故にあらゆる物事に対して懐疑的であることが多く、物事をより多面的に、より立体的に理解しようとし、常に自分の思う最適を目指そうとします。

しかし、結果よりもプロセスを重要としているので、既に決定づけられた結論そのものへの頓着が薄い傾向にあります。

意識
物事を整理して考える
疑問点を見つけ出す
本質的な答えを見出す
無意識
短絡的に考える
大まかな視点で捉える
一方的な視点で判断する
不安定
非建設的な思考に陥る
悩み続ける
粗探しを始める
Te : 外向思考

「正しい方はこちらだ」

外向的思考は、一般的・社会的な合理性、客観性を意識する機能です。

誰から見ても確立された1つの結論を求める、ということが最も重要だと考えており、とりわけ社会的な評価や実績を求める傾向にあります。

自身の判断や行動は、物事の条理や、社会全体の共通認識によって定められた価値基準に則っていることを是としています。

したがって物事の理解が早く、問題点を捉えたり、改善に向かう実行力が高いことも特徴です。

意識
的確に判断し実行する
素早く物事を整理する
改善策を見出す
無意識
結果を求めなくなる
自身の主観に頼る
正しさを必要としなくなる
不安定
高圧的になる
論理で相手を詰める
ルールで他人を支配する
Si : 内向感覚

「こちらがより馴染み深い」

内向的感覚は、自身の五感的な認知を、内的に蘇らせる機能です。

すなわち、経過した事実や自身の経験、感覚的な記憶を彷彿とし、そしてより鮮明に思い浮かべようと意識します。

自身の主観的な感覚は、身の回りの詳細な構造、仕組みを捉え、ありのままに認知しようとします。

それ故に記憶力や観察力、注意力が発揮され、また事実を事実のままに受け入れることから一般常識や風習・文化に従事しやすい傾向にあります。

意識
経験則を信頼する
過去を鮮明に思い出す
細部へ注意が向く
無意識
環境への意識が散漫になる
一点へ集中しづらくなる
事実や結果へ意識が向かない
不安定
慣れ親しんだものに固執する
細かいところが極端に気になる
悪い記憶を呼び起こす
Se : 外向感覚

「ではさっそく」

外向的感覚は、外界の状況、環境を能動的に感知する機能です。

視界に映る光景、聞こえる音、感じ取る匂いなど、五感で感知できるものにより強い意識が働きます。

その認知は大きく広がり、外の世界の動き、人々の流れをもじっくり観察し、情報をキャッチします。

このような現実的な意識は、自身の体験や経験を起こさせ、また自身がいかに外界と同期しているかを実感させます。

意識
客観的事実を信頼する
活動的になる
身体感覚が鋭敏になる
無意識
周囲に注意が向きにくい
現実を見なくなる
非行動的になる
不安定
感覚的刺激を求める
極端な行動に走る
事実に固執する
Ni : 内向直観

「これこそが真理である」

内向的直観は、自身の内面に起こる直観的な認知を意識する機能です。

自身の内面の深く、視界よりもずっと内側にある空想的な領域を認知していて、その中でどの因果性とも違う新たな発想や予感を彷彿とすることがあります。

思い浮かべるイメージは抽象的・概念的でありながら、しかし確かな自身の支軸となっていて、より確固たるものとして信念を確立させます。

この意識は他者には共感し難い部分もあり、力強い独創性を秘めています。

意識
確かな勘が働く
広い視野や発想で捉える
鮮明にイメージする
無意識
先のことが考えられない
想像力が働かない
抽象的なことへ意識が向かない
不安定
悪い想像をしてしまう
先を見通せなくなる
虚無に苛まれる
Ne : 外向直観

「…かもしれないでしょう?」

外向的直観は、外界の状況からあらゆる可能性を想起する機能です。

この意識は事実ではなく常に未知に向いていて、ある事象がどのような結果を及ぼすか、想定できる可能性が存在するかを探索します。

また、この意識はより広い視点で物事を捉えようとし、物事の全体像や奥に潜む背景、関係性などをいくつも導き出そうとします。

したがって想定する可能性は全て公平に等しく扱い、あらゆる仮説や選択肢に肯定的であろうとします。

意識
色々な発想が生まれる
洞察力が高まる
多面的に物事を捉える
無意識
可能性を広げない
新しいものを受け入れられない
未知を信頼できない
不安定
良くないイメージが膨らむ
欠点を結びつけて大きく解釈する
突拍子もない発想をする

ESTJの機能スタック

Teのアイコン
外向的思考
第1-主機能Dominant Function

最も信頼している主な機能です。

意識するのに最も心地がよく使いやすい機能で、必要な場面で優先的に働きます。

個人は8つの機能全てを大小はあれど満遍なく扱おうとしますが、とりわけ問題が起こった時、乗り越えるべき課題が表れたときに最も自然に表面化する機能でもあります。

ただしこの機能に頼りすぎると自己本位的となったり、思考や態度に偏りが起こる可能性を持っています。

Siのアイコン
内向的感覚
補助
第2-補助機能Auxiliary Function

第1機能をより充実するために、それを補助する役割がある機能です。

第1機能を目的とするなら、第2機能は手段となり、上手く機能することでより自己の価値観が確立され、心理的に豊かなものとなります。

通常第1機能とは内外で補完性を持つことが自然で、内界と外界の双方の意識の均衡によって、より安定し物事の理解が深まっていきます。

Neのアイコン
外向的直観
代替
第3-代替補助機能Tertiary Funcition

第2機能の代わりになり、第1機能と第2機能を補助する役割のある機能です。

第1機能をより安定的に機能させるために、第2機能によって補助しきれなかった部分を更に補完する役割を持っています。

また、第2機能が円滑に機能しなかった場合に、第2機能を安定させるべく機能する場合もありますが、通常第2機能をより信頼しているが故に、大抵は無意識下にしまい込んでいます。

(第3機能は内/外どちらも機能する可能性を持っています。当サイトでは仮に第2機能と対極の機能を一例として表示しています)

Fiのアイコン
内向的感情
抑圧
第4-劣等機能Inferior Function

第1機能を意識するあまり抑圧されている、第1機能の対極となる機能です。

しかし対極といえども双方は常に写し鏡のように存在する機能で、均衡的に意識することが理想的ですが、多くの場合第1機能を頼っているが故に抑圧されコンプレックスを抱えています。

ところが第1機能が上手く働かない時、苦手ながら意識してしまう機能であり、コントロールが効かない形で表面化してしまいます。

通常第1機能と同じく、第2機能と第3機能の働きにより安定化しますが、第2と第3が上手く第4に補助的になるためには、長い時間や経験を必要とされます。

"ESTJ"が表す意味

E
意識
意識の向き

内界と外界のうち、より意識しやすい方を表しています。

"内界"とは自分の体内や脳内の内面領域、"外界"とは自分がいる空間や外側の世界を表しています。
通常は内界と外界の両方を相互補完的に認知しますが、自身の意識の向性のうち"どちらの方が有意義でエネルギーを感じられるか"を考えます。

Iタイプは内界に意識が向いているとき、Eタイプは外界へ意識が向いているとき、それぞれエネルギーを感じ満たされる気持ちになります。

S
知覚
知覚の方法

人は情報を知覚する際、感覚と直観のうちより好む傾向が存在します。

五感によって感知できるような"実際的な要素を信頼する"場合はSタイプ(感覚型)、
要素の背景や可能性などの"未知に対する要素を信頼する"場合はNタイプ(直観型)です。

Sタイプは情報の1つ1つをありのままに捉えようとし、事実や経験則を積極的に取り入れ簡潔に活用しようとします。
Nタイプは事実から連想される抽象的・包括的なイメージを浮かべ、未来の予想や法則性を見出そうとします。

T
判断
判断の基準

人は知覚した情報に対して、独自に判断を下そうとしますが、そこに二極の基準が存在します。

人の持つ多様性や心情、感性的な側面を重んじて判断する場合はFタイプ(感情型)、
客体としての仕組みや構造的な理解を得た上で結論を見出そうとする場合はTタイプ(思考型)です。

Fタイプは物事を判断する際、自分や相手がどのような感情や価値観を抱くかを初めに意識します。
Tタイプは物事を判断する際、一旦は感情的な側面を切り離して合理的に考えようとします。

J
外界の態度
外界への態度

知覚機能(SN)と判断機能(FT)のどちらが外界に認知されやすいかを表してます。

外的に知覚機能(SとNのいずれか)を意識する場合はPタイプ
外的に判断機能(FとTのいずれか)を意識する場合はJタイプです。

Pタイプは外界に反応的なので、その場の状況や変化に応じて態度を変えたり、臨機応変に行動を決める傾向にあります。
Jタイプは外的に決断的なので、自身の思考や判断を外界へ適応し、強い目的意識で思い通りに物事が進むことを好みます。

基本的な性格

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  • Siのアイコン
  • Neのアイコン
  • Fiのアイコン

①外向的思考

×

②内向的感覚

ESTJの性格

ESTJは最も合理的で簡潔な、意味のある目的を計画し、その通りに実行することを最優先とします。

極めて社会性が高く、自身の生活の中で必要なもの=社会にとって価値のあるものと考えていて、その目標は例えば金銭的な利益や社会的地位などの一般の共通認識として価値のあるものへ向くことが多いです。

自分の行動は全て客観的に意味を持っているものでないといけないと感じており、特に人間社会を生きていく上で最も有意義で簡潔な方法を都度見つけ出そうと心がけています。

実際の行動としては非常に勤勉で、常に明確な目標を定めてはそこへ向かって着実に努力し、無駄な要素は極力取り除きながら確実な成果を上げていきます。

合理性を追求する理解や判断が得意なことで、他者からみるととても厳格で存在感を放つ人物として映りますが、必要であればその場に応じて積極的にコミュニケーションを行うし、おそらく手段としてですが相手に共感する話し方や意思疎通を取ることは容易にできてしまいます。

基本的に自身の経験や実績を信頼しているので、客観的な事実や情報、統計データなどから次に必要な実行内容を考えるので、無茶な挑戦はせず速やかに確かな利益を得られる方法を取っていきます。

一般的な感覚が備わっていて、大抵多くの人が感じている感覚を理解し取り入れることができるので、発言は端的でわかりやすく理解しやすい言葉を選んで話します。

しかしあまり人の感性や抽象度の高いものを信用まではしていないので、普通は人の話よりもメディア媒体や学術的な記録・資料をずっと強く信頼し、自分の知識の糧として取り入れようとします。

特性の似ているタイプ

  • ENTJのキャラクターイラスト
    ENTJ

    長所と短所が同じ

  • ISTJのキャラクターイラスト
    ISTJ

    心理機能の強みが同じ

代替補完

  • Teのアイコン
  • Siのアイコン
  • Neのアイコン
  • Fiのアイコン

①外向的思考

×

③外向的直観

ESTJの課題

ESTJは自身のシビアな感覚をより信じていて、これまでの経験則から次の行動を考えることを基本としています。

この意識はとても堅実的であり、地に足ついた安定的な認識があることで着実に自身で成果を上げていくことになるでしょう。

しかし自分の記憶や経験則に頼る意識は時々障壁に差し掛かることもあります。

確かに既に経過している過去の事実は変化せず、直接確認できる信頼を持てる要素であることは間違いありません。

しかしどうしても未来は未知数であり、そして経過によって時代や常識は目まぐるしく移り変わっていることも事実です。

ところが実体験や一般論を信じるESTJは、ずっと変化しないこれまでと全く同じ方法を信じて行ったり、現在の常識が社会の全てだと確信しながら伝統的な方法を繰り返し施行していたりします。

ですが周囲の環境や人々の価値観が変化することで以前大きな成果が得られた方法が、次に同じ方法で確かな結果が残せるとも限りません。

もし現在世の中との距離感が空いていると感じたり、周囲になかなか自分の意志が反映しないと感じた時は③Neによるもっと大きな可能性や選択肢を信じることも悪くはありません。

気づきを与えてくれるタイプ

  • ENFPのキャラクターイラスト
    ENFP

    補完性がある

  • ENTPのキャラクターイラスト
    ENTP

    気づきが得られる

嫌悪と暴走

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  • Neのアイコン
  • Fiのアイコン

①外向的思考

×

④内向的感情

ESTJの無意識なこと

ESTJは最も公理として正しいものを信頼しているため、個人的な内面の心理や価値観に重要性を感じていないことが多いです。

大抵個人の心理状態や感性は、体系化されたタスク処理を維持する上では非常にナンセンスで邪魔なものとして捉えており、また自身のそれも普段は抑圧しなるべく行動がニュートラルになるように心掛けています。

故に他者が自身の心境や価値観を理由に全体の統率や調和性を崩すことは我慢ならず、できれば個人的な事情ではなく全体が良い結果を残すために行動してほしいと感じていたりします。

しかしこの意識は他者からみた時にどこか融通が効かないと感じられたりデリカシーがないと思われる事も多く、徐々に信頼が離れていき気づいた時には味方がほとんどいなくなっているということもありえます。

また自分自身は日頃なるべく内情には意識を向けないようにしているが故に、自身の感情抑制についてはかなり苦手意識があるかもしれません。

自分の発想が現実の環境において作用されなくなったとき、自分の使命感が一体どこから起こっているのかといったところで迷いが生じ、他者に対しては虚勢的で反発するような態度を見せることになります。

盲点のタイプ

  • INFPのキャラクターイラスト
    INFP

    心理機能が真逆

  • ISFPのキャラクターイラスト
    ISFP

    ①と④が逆

他の16タイプ

合理完結主義なSTタイプ

平和で協調的なSFタイプ

ロマンチストなNFタイプ

独創的な思想のNTタイプ

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はぎぃ INTP

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イラストレーター・グラフィックデザイナー

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ライティング、イラスト・デザイン・サイトレイアウト担当

MESSAGE

初期リリースよりたくさんの反響をいただいてありがたい限りです!

質問が元々2択を選ぶ仕組みだったのはなるべくタイプ結果を分離させるためだったのですが、他の法則を使うことで解消することができました。

よって"タイプなし"という萎え萎え仕様はなくなっています!

また主なコンセプトである『区別化と個性化』を両立するにあたってなるべく同タイプでも結果が更に鮮やかになるように要素を増やしています。

何よりシステムのプロであるdebiruさんには大変なお仕事をしていただきまして、お陰様でサイトの質が格段に上がり、感激と共に多大な感謝の思いで一杯です!

僕の頭でイメージした形や理想が100%表現されています!(ワガママを全て聞いてもらい恐縮です;)

引き続きグレードアップした当サイトをよろしくお願いいたします!

リリースver.1

診断をお試しくださり、ありがとうございます!
お楽しみいただけたら幸いです。

MBTI診断の中でも結果に不満があったり、ばらついて自分がどのタイプかわからない!って感じた人に向けて制作してみました。

またMBTIの性格タイプのイメージキャラを描いてみたかったのいうのも大きな理由だったりします。

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kion INFJENFP

@_kion

白黒中毒症画家・イラストレーター

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ディレクション・コーディング・フロントエンド担当
サイトレイアウト・キャラクターデザイン一部担当

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人生初開発のポンコツコーディングでお届けしたver1から超進化を遂げました

なんと。ver1でコードバグがないかなどのチェックサポートをしてくださった、kiotangl memberのdebiruさんがガッツリ開発協力してくださいました…!👏
コメントでは控えめに書いてらっしゃいますが、正直もうシステム関連ほとんどdebiruさんが頑張りました🤣💦

おかげさまでリクエストの多かった「前回の診断結果」や、「回答を修正」など色々実装できました…!僕も少しですがPHPに触れることができて感動です😭

※debiruさんは開発サポーターのため、アカウント運営および問い合わせ・ショップ対応はしておりません

リリースver.1

こんな長い診断なのに、最後までしてくださったあなた…!ありがとうございます。

初めての開発だったので、まじで完成するんか?のループで途中発狂しそうでしたが、なんだかんだ形になって嬉しいです! console.log()様々です…(T_T)w

そして、はぎぃ先生のイラストがとてもかわいい!!

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debiru INTJ

@debiru_R

HTML研究者・Webアプリケーション開発者

Project-Role

システム開発・バックエンド担当

MESSAGE

16タイプ心理機能診断で遊んでくださりありがとうございます!

kiotangl member の debiru です。

ver.2 のリニューアルに際し、より快適に診断いただけるよう、バックエンド開発とフロントエンド実装の技術的なサポートをさせていただきました。

フロントエンドは、はぎぃさんがモックを作成し、kionさんが実装なさってくださったのでお二人にお任せしました!実装もできちゃうイラストレーターさん、素晴らしいですね!

当診断サイトはMBTI®の理論から考察を記した個人制作サイトであり、公式との関連性は一切ありません。

ESTJ

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ESTJ

意識状態A自然な状態

有意義なこと

  • 計画通りに実行する
  • 行動を成果に繋げる
  • 客観性を大事にする
  • 一般常識に従事する
  • 事実を元に原因を探る

苦手なこと

  • 個人の価値観に配慮する
  • 自分の心を複雑に捉える
  • 想像に想いを馳せる
  • 人間関係の理念を捉える
  • 好奇心で人と繋がる

診断日時:2024.11.24 04:42

©16タイプ心理機能診断|メンタズル

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